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最終更新日:2019年4月25日(木)


腸管出血性大腸菌感染症


 
腸管出血性大腸菌感染症の発生予防について
 
・ 気温の高い初夏から初秋は、O157などの腸管出血性大腸菌感染症の発生しやすい季節です。
・ この菌は他の食中毒菌と同様に加熱に弱いほか、消毒薬により死滅します。
・ 一般的な食中毒予防を確実に行えば、感染の危険を最小限に抑えられます。
 
 次の事項に注意して、発生を予防しましょう。
 
1 腸管出血性大腸菌の特徴
 1.熱に弱く、75℃以上の高温で、1分間以上加熱すると死滅します。
 2.マイナス20℃に冷凍しても死滅しません。しかし、低温であれば菌の増える速度は遅くなり
   ます。
 3.菌に汚染された飲食物や、患者のふん便中に排泄された菌の経口感染で発病します。
 
2 感染を予防するには
  一般的な食中毒予防を行えば、感染の危険を最小限に抑えられます。
 1.原因菌をつけない。
 2.原因菌を増やさない。
 3.原因菌を殺菌する。


 
 また、人から人への感染を予防する基本は「手洗い」です。排便後、食事の前、下痢をしている子どもや高齢者の排泄物の世話をした後などは、せっけんと流水(汲み置きでない水)で十分に手洗いをしましょう。
 
 
3 気になる症状があったときは
 感染した場合、軽い腹痛や下痢のみで終わるものから、頻回の水様便、激しい腹痛、著しい血便ととも に重篤な合併症を起こし、時には死に至るものまで様々な場合があります。
  特に、乳幼児や高齢者に下痢などの症状があったときは、医師の診察を受けてください。
 
 さらに詳しい情報は「保健福祉部健康安全局地域保健課のページ」をご参照ください。
 
お問い合わせは
 北海道稚内保健所健康推進課保健係
    電話 0162-33-2417(直通)