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最終更新日:2019年12月23日(月)


漁港事業


“画像漁港事業”
  Fishing Port project
 海の恵みをより多くの人々へ。

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  漁港に求められる機能が多様化しており、単に水産物の供給・流通基地としてだけでなく、つくり育てる漁業の拠点、海の環境保全のための拠点あるいは余暇活動の提供の場などとして幅広い視野からの整備が求められています。平成14年度より、漁港漁場整備法の施行に基づき、従来、個別で整備されてきた漁港と漁場の整備を統合し、「水産基盤整備事業」として資源の増殖から生産、流通拠点の整備を一体的に取組んでおり、地域の特色にあった新たな漁港・漁場・漁村づくりをめざします。


礼文島の漁港 (防風雪施設)
 宗谷管内の離島で最北端に位置する礼文町は、道内でも有数な強風地帯であります。漁業者は、このような厳しい気象状況のなか過酷な就労環境 で漁業を営んでいます。特に冬期間は強い季節風が吹き付け、漁具・魚箱の飛散や漁船の動揺が起き、陸揚げ準備の除雪、低温下での陸揚げ作業、網外しな どに従事する高齢者や女性には厳しい就労環境となっています。このため、漁港の整備では漁業者、高齢者や女性にとって快適な就労環境を創出することを 目的とした防風雪施設、防風施設を設置します。
第1種須古頓漁港(防風・防雪施設)の全景   第1種香深井漁港の防風雪施設
第1種須古頓漁港(防風・防雪施設) 第1種香深井漁港(防風雪施設)

第1種内路漁港の防風柵
激しい吹雪の中での網外し作業の様子
第1種内路漁港(防風施設) 冬期間の厳しい条件下での刺し網漁業の網外し作業

雄忠志内漁港 (浮き桟橋式物揚場)
  小型漁船による水揚げは潮位が低いと漁船も下がり岸壁との落差が大きくなり、過酷な作業となります。このため潮位に応じて上下できる陸揚げ専用 の岸壁を整備することとしました。
雄忠志内漁港の浮き桟橋   浮き桟橋を利用している様子
浮き桟橋   雄忠志内漁港(利尻富士町) 浮き桟橋利用状況

音標漁港 (水産物流の拠点となる漁港整備)
 水産業が基幹産業のひとつである宗谷管内においては、周辺の環境保全に配慮しながら地域発展の核として、漁港整備事業に取り組んでいます。流氷は豊穣な海を約束し、冬の間漁を休むことによって漁業資源の保護にも役立っています。
流氷に覆われた音標漁港の様子   岸壁背後に「船巻き」され、「海明け」を待つ漁船の様子
流氷に覆われた音標漁港 岸壁背後に「船巻き」され、「海明け」を待つ漁船


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