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最終更新日:2011年10月25日(火)


H23魚道点検調査


     ~魚道点検調査の実施~

 宗谷総合振興局産業振興部農村振興課では、魚道整備事業により整備した魚道の点検と魚の生息調査を行っています。
 この調査は、事業の完了後、魚が上流まで遡上できているか、魚道が損傷したり、土砂が溜まったりしていないかなどを確認するために行っています。今年は、平成23年8月9日から10日にかけて枝幸町桜井の沢地区(北見幌別川水系桜井の沢川)で行いました。                        

 整備前  整備後

        整備前               整備後

 調査には農村振興課の職員8名が参加し、上流と下流それぞれ4名ずつ2班に別れ、魚道1箇所ずつ合計10箇所を点検するとともに、かご網をしかけて次の日に魚が入っているかを確認しました。

 調査   サクラマス

         点検中の様子               サクラマスがかご網に!

   

  ヤマメ   ハナカジカ

           ヤマメです                  ハナカジカもいました

 両日とも気温が30度前後の暑さの中、慣れない川での作業のためみんなヘトヘトでしたが、最後に大きなサクラマスの捕獲が疲れを忘れさせてくれました。
 調査の結果、川の下流から上流の方でまでサクラマスをはじめ各種類の魚の生息が確認でき、魚道の機能効果が発揮されていることがわかりました。