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最終更新日:2018年1月18日(木)


魚道整備の取り組み


 


魚道整備の取り組み

 近年は、サケ・マス等の水産資源の保護や生態系の保全を図るため、農業農村整備事業と一体的に魚道の整備も行っています。しかし、過去に造成された農業水利施設には、魚道の未整備なものなどが多くあることから、そのような施設についても魚道の整備を進める必要があります。
 ここでは、宗谷管内における取り組みをご紹介します。

 魚道整備事業の概要

 枝幸郡枝幸町の北見幌別川水系、徳志別川水系では、昭和40年代から50年代にかけて、道営事業や国営直轄事業により、農地の湿害防止を目的に農業排水路として整備を行ってきました。これらにより洪水被害等から農地が守られ、農業経営の安定が図られることになりましたが、河床の洗掘を防ぎ、勾配を安定させるための落差工(段差)を設置したために、落差が0.5~1.5mと高くなり、魚類の遡上が困難になりました。
 このため、当課ではこのような落差工を改修し魚道を設置する整備を進めているところです。

 
 お問い合わせ先

担当部署 宗谷総合振興局産業振興部農村振興課 農地整備係
直通電話番号 0162-33-2967