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最終更新日:2018年1月18日(木)


サロベツフットパスウォークに参加(中山間ふるさと・水と土保全対策事業関連)


北海道中山間ふるさと・水と土保全対策事業 関連掲載

『フットパスを通じた地域と都市住民の交流の活発化に向けた取組 <豊富町>』

サロベツフットパスウォークに参加

(豊富温泉フットパスコース編)

☆「フットパス」とは、イギリスを発祥とする“森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径(こみち)【Path】”のことです。☆

(2011/08/07 SUN)

 豊富温泉・国立公園サロベツ原野で知られる、豊富町にフットパスコースが開通しました。道北の農村景観はヨーロッパの田舎に似ており、自然と農村景観を楽しみながら、30人弱の人が豊富町の夏の片鱗を楽しみました。

 

現在のコースは、下の画像のとおりです。フットパスルートの図  

※ガイドマップを大きくしたい場合は、「Ctrl 」を押しながら「+」を何回か押してください。戻す場合は、同様に「-」を押してください。

 

第一回の様子です。

 出発  白いりんどう  紫のりんどう  大井沼
 天候もよく、ガイドさんを先頭にスタート。今回のガイドは、NPO法人サロベツ・エコ・ネットワークのみなさんです。2週間前には市街地でも蛍が見られました。

 パークゴルフ場の脇をとおり、サイクリングロードを自分のペースで歩きます。道沿いには様々な植物や昆虫を見ることが出来ます。写真左の白いタチギボウシは1/1000株位の確率とか!!右が普通のタチギボウシです。

 中井沼へ行くためには一本橋?を通ります。狭い橋なので足下に注意して渡ります。
 中井沼  休憩場  かづら  イタドリの和え物
 中井沼では体長11~13
cmくらいのトンボがたくさん飛んでいます。水鳥も優雅に泳いでいました。
中井沼を通り過ぎ、約2.5kmで休憩ポイントへ到着。ベンチも有り、ゆっくり休めます。右の写真は、松にツルアジサイ?のようなかずらが巻きつき、花を咲かせていました。  本来のコースからちょっとだけ寄り道。特別に「さろべつ工房」において、牛乳団子とイタドリの和え物を味わいました。イタドリって食べられるの?と思ってしまいましたが、味付けも食感もよかったです。
 豊富町の  廃屋  フットパスルート標識  牧場横

 団子等を作ってくれた、「農村文化伝承活動を進める会」のみなさん。ありがとうございました。 

「農村文化伝承活動を進める会」・イタドリ等の山野草の加工販売、農村生活の伝承文化を活かした地域食文化の発信を行っています。

 フットパスの目印たち。写真左の廃屋を修繕し、特産物の直売所とする案もあります。本事業で整備したルート案内用の標識です。今後はガイドマップの作成も行う予定です。

 コース沿いの牧場の牛たちをながめながら、終盤へ。
 ハルニレの木 大使堂  講演会  会場内にて

現在は廃校となってしまった温泉小学校敷内にあるハルニレの木です 。推定樹齢300歳!

大師堂横の石像・石碑類。 今日は、特別にお客様の講演があったので、ここが終点です。

 講演会場では、フットパスの事例や講演がありました。「日曹炭鉱天塩砿業所専用鉄道」の写真も展示されていました。

 

講演は、「NPO法人ふらっと南幌」の近藤長一郎さんに、取り組んでいる事例の紹介をしていただき、今後の展開として「豊富温泉と自然医療を関連づけたフットパスを目指しては?」など貴重なご意見をいただきました。

このあとは、豊富温泉に入って疲れを癒す人や懇親を深める人それぞれでした。

我が農村振興課からは、プライベートで4人が参加し、今後の農村地域における事業展開の参考とさせていただきました。

 

北海道中山間ふるさと・水と土保全対策事業については、こちらをご覧ください。

 

 

管内の本事業に関わるお問い合わせ:宗谷総合振興振興局産業振興部農村振興課 主査(地域計画)