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最終更新日:2019年6月25日(火)


事業概要


 


        農業農村整備とは

    

  北海道は我が国の食料基地として農業を発展させていかなければなりません。食料自給率を高めるためには、食料供給力として「水」、「土」、「人」を育んでいくことが重要です。

 農村振興課では地域農業の持続的発展を図るため、農業農村整備を展開しております。現在のところ、稚内市、猿払村、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、幌延町の7市町村において農業農村の振興をはかるために生産基盤や環境の整備、地域支援対策を実施しております。
 主な事業の内容としては、酪農経営を支えるために自給飼料の安定的な確保と牧草の品質向上や刈り取りなどの生産性の向上を図るために、草地の凸凹を修正・傾斜の緩和、融雪期や降雨時の被害を軽減するための排水改良などを中心とした草地整備事業。
 集乳経路の合理化により輸送の省力化、効率アップ、安全性確保及び農業集落の生活環境の改善を行う一般農道整備(集乳農道)事業。
 農業用排水路として整備された小河川では、流れを緩やかにするために落差工が設置されている場合があり、近年では自然環境の保全も重要なニーズとなっていることから、魚類や水中生物などの生態系に配慮し、落差工を撤去し魚道工の設置を行う地域用水環境整備事業。
 牧草地の生産性を高める事業から環境に配慮したこれら農業農村整備事業は農村振興のために重要な役割を果たしております。また、農地・水保全管理支払事業など地域が一体的となった取り組みへの支援も農村振興には欠かせないものとなっております。

 なお、北海道農政部では、平成17年3月に「北海道農業農村整備推進方針」を策定し(平成24年9月改訂)、次世代へと引き継ぐ豊かな農村空間の創造を図るため
 (1)いのちの源「
食」の生産をささえる。
 (2)
多様な担い手と地域をささえる。
 (3)豊かな農村環境
をささえる。
の3つの整備方針を基本とした農業農村整備の展開方向を示しております。

 

農村振興課組織体制(PDF画像)

 

  

        管内事業概要 New
        宗谷管内の農業農村整備事業の概要を紹介しております。
  

        ◎農業農村整備事業概要(PDF)  

        ◎実施地区別概要

       (農務課ホームページ「社会資本整備に関するアカウンタビリティ」へのリンク)

 

      ◎『基盤整備を実施した農家の声(平成22年3月)

      ◎『23基盤整備の有効性に関する調査報告』(平成23年2月)