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最終更新日:2013年9月17日(火)


地域イベント支援豊富温泉 雪あかり


 

地域イベント支援 豊富温泉「雪あかり」に参加

北海道中山間ふるさと・水と土保全対策事業関連) 

『中山間地域におけるイベントをとおした地域団体の協力体制の確立と連携強化に向けて 』

<豊富町>

雪あかり 2013.02.10

豊富温泉雪あかりにて(メイン会場)                                                   

(2013/02/10 SUN)

 北海道天塩郡豊富町で毎年行われている「豊富温泉 雪あかり」という豊富温泉街の冬のイベントのお手伝いをさせていただいたので、少し紹介させていただきます。

 地域の有志、役場、消防、豊富中学校、豊富高校、温泉組合、NPO法人、豊富町に移住されてきた方などたくさんの人達で開催されている地域が作るイベントです。なにより豊富温泉に湯治で滞在されている方がイベント準備のお手伝いしてくれているという都市間交流では珍しいケースではないでしょうか。雪と林とキャンドルの灯りが幻想的な光の演出を生み出すとともに、地域の人達のほどよい遊び心が、心を癒します。

1.準備のようす(2月2日)

2日の晩方から吹雪で大荒れとの天気予報で、1日間で完成させることを前日決意したが、朝方稚内は大雨だったので、気持ち的には既に製作をあきらめつつ、豊富町在住のスタッフに電話した。「決行」とのこと。「メンバーの大半がほんとにやるんですか?」と思いながら温泉街に集結し、開始当初は雨の中で作業をおこないました。

エベコロポックルズゆばな

 雪の塊  下書  修正

 豊富温泉イメージキャラクター「エベコロポックルズ」の「ゆばな」をつくります。エベコロポックルズは「豊富町観光協会温泉部会」が管理しています。画像等の転載はそちらでご確認ください。

おおむね製作開始前の状態です。高さ2mぐらいの雪柱を事前に作ってもらっていたのですが、高さが足りず、かさ上げして3mにした状態。

 とりあえずラッカースプレーで下書。削っていきます。

このとき、みんな雨でずぶ濡れです。

 昨日からの雨で、かなり汚れていたので、化粧直し。
 ぬくぬくかゆばなか  しり? はまなすを付ける   完成

表情も作成。

隣で製作している巨大滑り台も形になってきた。

  ちょっと目を離したすきに、「おしり」ができていた。「見本の絵には、後ろ姿がなかったからしかたがない。」とは、製作者の談。  ハマナスの飾りを頭に付けて無理矢理完成。 完成後に温泉に入って一休み。そして最後に記念撮影。

2.補修と看板設置のようす

製作後、1日開けて暖気となり、雪像がかなり溶けてしまったので補修作業が必要です。でも開催日前日は天候が荒れるとの予報で豊富に来れるかどうかもわかりません。急遽休みをいただいて補修作業に向かいました。結構時間がかかってしまい天候も徐々に悪くなりはじめ写真が暗くなってしまいました。ごめんなさい。

 補修後の様子  看板のアップ  「ゆばな」全景  温泉閣 ミニ雪だるまのぞく雪だるま
 スノーランド全景。タイヤチューブで滑る滑り台と氷の滑り台とエベコロポックルズのゆばなの雪像。(一人で行ったので補修中の写真はありません。)  看板自体はすごく立派に完成。100円ショップで材料をそろえたとは思えません。  看板の位置が離れすぎでしたが、凍ってしまって修正することが出来ません。   ニュー温泉閣ホテルさんにミニ雪だるまを一匹設置させてもらいました。

3.イベント当日(2月9日の朝の様子)

昨日の猛吹雪で滑り台に15~30cm程度積もった(吹き溜まった)雪を豊富高校の生徒達がボランティアで雪かきをしていました。

雪かき 除雪作業  手前の雪像と看板の雪を払って今日は早々に退散。若い力にお任せしました。

4.スノーランドの様子(2月10日の昼間の様子)

スノーランドはちびっ子達に大盛況だったようです。15時に閉鎖されたのですが、せっかくなので少し遊ばせてもらいました。開場中は豊富町に移住し、一昨年前から営業を始めた「餅カフェ わが家」のおしる粉販売やミニイベントもあったようです。

人間ボーリング   チューブで滑る滑り台  雪像と
 開場中は、この賑わい。タイヤチューブソリによる人間ボーリングや雪玉ストラックアウト風まと居抜きなんかもあったらしいです。  タイヤチューブを使った滑り台は、なかなかのスピード感にもかかわらず、3歳児も一人で滑って大喜び!   温泉コンシェルジュの話だと「雪像と一緒に写真撮ってる人大勢いましたよ。」とのお話し。(看板に日付を入れた効果か?)

 5.雪あかりメイン会場の様子(2月9日と10日の夜の様子) 

とりあえず今手元にある写真を掲載します。(いい写真が入手できれば、後日更新します。)

 メイン会場  豊富中学校  メイン会場  右端
 あかり情景  3  メイン1  メイン3
 イグルー外観  天然ガス灯  NPOパネル展  馬ソリ
 イグルーの外観です。大人がしゃがんで4~5人が入れる大きさ。

 温泉と共に噴出される天然ガスを利用したガス灯で石像群(お地蔵様)を照らします。

  メイン会場すぐそばの会館ではNPOのパネル展を開催したらしいのですが、何も聞いてなかったので気づかず。来年は農業農村整備パネル展も一緒にやれそう?です。

豊富町のイベントではおなじみの電蝕できれいに飾られた「馬そり」。実際に歩く姿はレトロないい感じです。温泉街を1週 してくる内容で1人200円。

※このほか甘酒の無料サービス、肉まん・おでん販売などもありました。

 現在、豊富町では、北海道中山間ふるさと・水と土保全対策事業豊富地区においてフットパスを活用し、地域の活性化を図ろうとしているところですが、町内に現存する協議会の連携がうまくいっていない印象だったので、目的がおおむね同じなのにお互いに活動の内容がわからなかったり、協力体制を整えることが出来なかったりしていては効果的な活動が期待できません。そもそもどんな人達が動いているのかがわからなかったりしていては、なかなか互いの協力を得ることは出来ないのではないかということで、まずは共通の知人などを介して今回のイベントをお手伝いすることで、コミュニケーションを図り、今後、協力体制を密にしていきたいと思うしだいです。

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