~地域農産物付加価値向上プロジェクト活動支援事業~ 磨き上げろ!宗谷の新ブランド「稚内おおなご」で地域おこし
宗谷支庁では、宗谷管内における食材の付加価値を向上させる活動を行う団体に対し、支援する事業を行っています。平成19年度から「稚内地域食材付加価値向上協議会」が実施する、オオナゴのブランド化へ向けた取組を支援しています。
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★オオナゴってどんな魚? ◎オオナゴとは、標準名をイカナゴといい日本各地で水揚げがある魚です。稚内市が、水揚げ量日本一を誇っています。オオナゴは稚内での呼び名で、稚内以外ではコオナゴ、メロウド、カナギなどと呼ばれています。見た目は、サンマやカマスに似ています。
(スズキ目イカナゴ科イカナゴ属) | ★「稚内おおなご」の特徴は? ◎稚内で獲れるオオナゴには、本州で獲れるイカナゴと大きな違いがあります。稚内おおなごは瀬戸内海産イカナゴにくらべ、「大きく」て「長生き」です。
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体 長 |
寿 命 |
| 稚内おおなご |
25㎝以上 |
6年 |
| 瀬戸内海産イカナゴ |
14㎝程度 |
2~3年 |
★「稚内おおなご」の現状 ◎水揚げ量日本一ですが、その90%以上が養殖ハマチなどの餌として本州に出荷されており、地元の反応も「ハマチの餌だべや。」、「うちの父ちゃん、オオナゴ漁師だけど食べたことねえよ。」といった具合でした。 ◎オオナゴの価値を見直すべく、地元有志が立ち上がり、「稚内オオナゴ研究会」が発足しました。地元で、オオナゴ料理の試食会などを積極的に実施しました。 ◎その後、研究会メンバーや地元企業、金融機関が手を結び「稚内地域食材付加価値向上協議会」が発足。「稚内おおなごブランド化」の取組が促進されることになりました。この取組に対して宗谷支庁をあげて支援しています。 ◎現在では、札幌の「きたキッチン」で取り扱われたり、全道の学校給食に採用されるなど、これまでの取組が花を咲かせ始めています。 |
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平成21年度は7月12日(日)稚内機船漁協市場特設会場にて開催されました!
たくさんのご来場ありがとうございました☆
フェスタ詳細は おおなご日記平成21年度~開花編~ へ!! |
◎道産食材付加価値向上セミナー 平成19年10月23日に、宗谷支庁において東京農業大学の小泉教授をお招きし、標記セミナーを開催しました。 詳しい様子はこちらをご覧ください。 |
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