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宗谷の分類: 産業・経済 > 水産業

最終更新日:2015年9月14日(月)


宗谷地区水産技術普及指導所利尻支所のページ


夢の浮島 利尻島に 宗谷地区水産技術普及指導所利尻支所はあります


宗谷地区水産技術普及指導所 利尻支所

のなまる君アイコン ウニむき身 冬の利尻富士
日本海に
ぽかりと浮かぶ島が
私たちの仕事場です


 東に稚内、西に礼文島がみえる島。 海岸線64km、面積182平方km、人口6千人あまり、北海道西北端に位置する利尻島北側鴛泊に宗谷地区水産技術普及指導所利尻支所があります。
 担当区は利尻富士町、利尻町の4漁協です。
 利尻支所では、ニシン、ヒラメ、エゾアワビ、エゾバフンウニ、コンブをおもな普及対象種として普及事業を展開しています。
 今回は管内水産関係者及び利尻支所が行った「ニシン増殖」と「ヒラメ増殖」、「ウニ増殖」について紹介します。
ニシン中間育成  平成14年5月28日に搬入したニシン人工種苗8万尾(1尾平均5.9cm、1.2g)を、利尻町新湊漁港内の生簀で18日間餌を与えて大きくし(1尾平均7.0cm、2.4g)、6月14日に放流しました。
 
数年後、利尻島周辺に放流したニシンが帰ってくることを関係者一同願っております。
 利尻町ではエゾバフンウニ人工種苗の放流効果をより正確に把握するため、平成13年から人工種苗の口部中間骨にALC(アリザリンコンプレクソン)で標識を付けています。
 標識を付けた種苗の中間骨を蛍光顕微鏡で見ると、写真のように発色して見えるため天然と容易に区別ができます。平成14年から漁獲物の中に人工種苗がどのくらい混ざっているのか調べていく予定です
口器中間骨のALC標識
ヒラメ標識付け  現在行われているヒラメ増殖の取り組みの一環として、漁獲されても漁獲対象外として放流される35センチ以下のヒラメに、標識(タグ)と呼ばれる「しるし」を付けて放流しています。
 写真は、平成12年秋に一旦陸上の水槽に集められた35センチ以下のヒラメの全長と重量を測定して、タグを付けているところです。
 この取り組みで、平成11年度、12年度に各年約600尾の「標識ヒラメ」が放流されました。
 今後「標識ヒラメ」が再び漁獲され、それらを調べることによって、移動の状況や成長の状況などを確認することができます。
・宗谷地区水産技術普及指導所利尻支所からのお願い
標識ヒラメを見つけて下さい (PDF132KB)
宗谷総合振興局宗谷地区水産技術普及指導所利尻支所

  
所在地:北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字栄町合同庁舎
Tel:01638-2-1054
  Fax : 01638-2-1844

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