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最終更新日:2018年3月30日(金)

新規就農3年目 ●● ●●さん

移住・担い手ポータルサイト 北海道のてっぺんで、くらすひと。
新規就農3年目 ●● ●●さん

宗谷1年目浅井 悌さん

兵庫県出身、関西医科大学卒業。宗谷に来る前は大阪で勤務。専門は救急医療。趣味は登山、釣りなど。

多趣味な自分を満足させてくれる場所

写真の説明

<宗谷の医療の魅力>  私が住む利尻島は島全体で5千人程の人口であり、利尻山を中心に外周が50キロほどです。地域の規模的にも連携しやすいサイズ感であり、患者さん一人一人と向き合いながら医療を実践しやすい環境であると思います。他職種との連携にも力を入れており、島の人が住みなれた島で最期を迎えることができるよう医療スタッフとも力を合わせて体制作りに努めています。
<宗谷の暮らしの魅力>  サーフィン、スノーボード、釣り、山登りが趣味の私にとっては、ここでは年中様々な趣味を楽しめる素晴らしい地域です。島という閉鎖的になりがちな地域ですが、自ら飛び込んでいけば受け入れてもらえる土壌がここにはあると感じています。特に若い医師等にとっても魅力的である施設を目指し「来れば勉強にもなるし、遊びもある病院」というイメージをもってもらえるように様々な取組みを行っています。

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宗谷の移住の魅力?

 北海道へは、趣味の山登りの関係で何度も来ており、その中でも利尻山の魅力もあり、その山へすぐに行けることが宗谷移住の良さだと思います。移住候補地の選択にあたっては、北海道内のいくつかの病院施設を視察しました。救急を専門とする私は臓器別ではなく各課幅広く診ることができるのが強みであると考えていたため、総合病院のような施設を探しており、最終的に今の病院に縁があり移住を決意しました。

編集後記

 へき地医療に並々ならぬ想いをもたれている淺井先生に取材をしました。淺井先生は難民キャンプでの体験や海外留学等を通して、地域にとって求められている医療は何かを徹底的に考えられている方です。また、多彩な趣味をお持ちであり、宗谷地域ならばすべての趣味を楽しみながら暮らすことができるという点には納得感があり、どこへ移住するか考える上で自らのワークとライフをじっくり検討されている点が興味深かったです。地域医療はともするとネガティブなイメージを持たれかねないものですが、淺井先生の取組みはそんな地域医療の魅力を発信する取組みを進めています。こんな情熱をもった医師がいる宗谷地域にあなたも住んでみませんか。