幌延の写真

宗谷の暮らし

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《幌 延 町》
幌延町は、「利尻・礼文・サロベツ国立公園」の南の玄関口として、21,600ヘクタールの広大なサロベツ原野の一角を有する酪農のまちです。町内には、郷土が生んだ書道家、「金田心象書道美術館」や、冷涼な気候を活かした「トナカイ観光牧場」、ブルーポピーなどを栽培している「ノースガーデン」、原子力機構の「ゆめ地創館」など文化や娯楽、学習施設が整備されています。毎年、夏は名林公園まつり、冬はトナカイホワイトフェスタなどのイベントを行っています。最近では、鉄道フェスタを開催するなど、鉄道観光にも取り組んでいます。

【幌延町HP】
http://www.town.horonobe.hokkaido.jp/

【ほろのべトナカイ観光牧場】
http://tonakai-farm.com/

【みどころ】
サロベツ原野 金田心象書道美術館 トナカイ観光牧場(ノースガーデン)
ゆめ地創館 オトンルイ風力発電所 秘境駅6駅

【特産品】
ブルーポピー トナカイ角加工 合鴨肉製品 秘境駅グッズ 幌延バター 

ブルーポピー

 

天上の妖精と呼ばれる花を初夏に見られます。

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オトンルイ風力発電所

 

28基の風車が立ち並ぶ姿は壮観です。

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トナカイ観光牧場

 

冬にはトナカイのソリを楽しめます。

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