宗谷総合振興局農務課、市町村、JAなどの関係機関と連携し、令和8年5月25日から27日にかけて関東の4つの大学で「宗谷酪農セミナー」を開催しました。
セミナーでは、宗谷地域の酪農の特徴や就農環境、酪農を支える仕事について紹介したほか、農業者が自身の経営や仕事の魅力を語りました。東京農業大学では猿払村の宮尾茂氏が、日本獣医生命科学大学と日本大学では浜頓別町の鷲尾武瑠氏が、自らの経営や農村の生活、新規就農から現在までの経緯などを紹介しました。
各会場では学生との個別相談会も実施し、インターンシップや酪農ヘルパー、普及指導員の仕事などについて多くの質問が寄せられました。特に日本獣医生命科学大学では、宗谷での実習やインターンシップに関心を示す学生もおり、将来の担い手確保につながる手応えが得られました。
今回のセミナーを通じて、宗谷酪農の魅力や地域で働く選択肢を広く発信することができました。今後も関係機関と連携し、宗谷地域への就農・就職につながる取組を進めていきます。
自らの経営や酪農、農村生活の魅力について話す宮尾氏

実習やインターンシップについて、学生に説明する鷲尾氏

