発情発見率を高めるために~“発情するかもしれない牛”の発情観察~

繁殖成績の指標である分娩間隔が長期化すると、生乳の生産性が低下することが知られています。分娩間隔は、空胎日数(分娩後受胎するまでの日数)に妊娠期間(ホルスタインの場合で約280日)を加えたものです。妊娠期間は一定ですので、空胎日数をどのように短縮するかが繁殖改善の一歩となります。 ↓↓↓ 詳しくはPDFをご覧下さい。↓↓↓

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