12月の牛乳の消費拡大に向けた情報発信について

 宗谷管内は、牛や牧草の生育に適した冷涼な気候であるとともに、広大な草地を生かした牧草主体の酪農が盛んな地域です。
 牛乳の消費量は、一般的に寒さとともに減少する傾向にあります。
 一方で、こうした季節においても、特に寒さの厳しい北海道の酪農家のみなさんは、毎日搾乳作業を行い、日々私たちの食卓においしい牛乳を届けてくれています。
 この12月、酪農や牛乳・乳製品を応援するため、このホームページで牛乳の消費拡大に向けた情報を随時発信していきます!

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